鼻高に焦がれる。



-さて、どっから取り掛かろうかな。

 

渋谷事変→暗黒期→開き直りを経て
私は何にお金を使ってやろうかを考えていました。

そもそも、コンプレックスが一番ピークだったのは
思春期、特に中学生の頃。
体の変化もあったし、
人と比べたり比べられて評価されたり、
女子特有のドロドロしたことにも巻きに巻き込まれ悩んだ時期。

高校生~からはメイクを覚えたり、
人付き合いも一線ひいて俯瞰できるようになったり
誤魔化す術を蓄えた感じ?で、
大人になるにつれ落ち着いていたんですがね…。

 

内面も外見も含め、
リストアップしたパーティーメンバー(コンプレックス群)の中で、
「あーこれが一番古株だな」と思ったのは

鼻が低いこと。

低くても筋が通っていたり、鼻先がスッと下に降りた形
だったら気にならなかったのかもですが

私の場合、
鼻の付け根が低い+ダンゴ鼻+鼻の下が長い(志村けん)

メイクを覚え、ノーズシャドウやらを施しても
なーんか「……ヅカ風?」と思うだけで好きになれなかったり。
ずっと(鼻が高くなりたいなぁ)と、高い鼻に憧れていました。

 

私にとってはコンプレックスですが、
「羨ましい」と言われたこともありました。

その子は鼻が高くワシ鼻気味で、横顔がとっても素敵だったのですが
「キツい性格に見えて、初対面で距離を置かれることが多い」らしいのです。
「性格も人見知りだから…」
「希有ちゃんは親しみやすい顔で羨ましい」と。

(なるほど~人それぞれだなー)
(確かに頬の内側に入れるチークは鼻が低い方が似合うらしいしなー)
(小動物っぽいって言われるしなー)
(ゆるキャラっぽいとも言われるしなー)
(そうかー親しみやすいのかー)

…と、ややポジティブ?に受け止めましたが
違う。そうじゃない。

 

そもそも、気にしだしたきっかけは
「希有は鼻が低いな~。誰に似たんかなぁ~?」と、
突然 いとこのおばちゃんに言われたから。
今考えるとまじ失礼w

お正月の家族の集まりで ややお酒も入っていたし、
「ほんまやな~!」と、その場の笑い話として
サラッと処理された出来事でしたが
とっても傷ついた記憶があります。
(根に持つタイプなんだってば)

両親も兄弟も鼻は高い方なので
「私だけ…」と思うところもあり、
「やっぱり私って鼻が低いんだ」と意識した
小学1年生の冬。

この頃から、写真でも鼻の前でピースしてることが多いです。
定番ポーズの誕生ですね。

 

この古株コンプレックスさんとは、
その当時の記憶そのまま約20年共存している。

なのでいくら「羨ましい」なんて言われても
私の心には全く響かなかったのである。作文。
(寧ろ 遠回しにディスられてる気がしたわん)

 



 

…と、色々思い出しましたが
まずはこの古株の鼻コンプレックス(通称:ハナコ)の
レベル上げをしてみることに決定。

「お金、使ったるでぃ!」と腹に決めている私には

①ズバッと整形
②うっちゃう?プチ整形
③第3の選択

上記3つの選択肢から選ぶことに。

よーし、まずは情報集してみよう。

 

 

To be Complex?

 






Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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