東京の水、のんでる?



ここは日本。

海外と比べたらキレイナコトはわかる。



大都会・東京であっても…!

こんばんは、希有です。



急にどうしたの?っていうと

引き続き、乾燥しているのですよ。空気も肌も
(ついでに心も…つらたみ)



忙しく過ごしてりゃ水分補給もマメにせず、

気づけばカラカラミイラになっている今日この頃。



人の70%は水で出来ているってのにね。





普段口にするのは もっぱら水の希有。
冷たいのは冷えてお腹ピーになるので常温派です。

ミネタルウォーターをネットで箱買いしているのですか、

「東京って浄水施設が整ってるから 水道水も綺麗だよ」

「家では蛇口ひねって即・給水」



…と、東京出身勢たちに教えてもらった。

え?そうだっけ?



「私は沸かして白湯にして、飲む」ならわかるのですが

水道水を即ぶがぶ飲んでるのは…
衛生観念がしっかりしている日本とはいえ
なんか気がひけて、しておりませんでしたのよ。



東京に住み始めて早ン年。
そういえば、の今更ですが
東京のお水ってどないやねんってハナシです。

そもそも、水道水とは?
貯水池や浄水場から水道管を通って運ばれてくる水。

運ばれる過程の中で、細菌の繁殖等を防ぐために色んな薬品が使われている…
って認識の方が多いはず。私もだ。

水道水の中にも、
上水道(じょうすいどう)・下水道・中水道などのとの区別がある。

一般的に飲用可能な基準の水の公共的な供給設備が上水道。
俗にいう「水道」です。

基準ってなんやねんってことですが、

昔は『上水道では蛇口地点で塩素が0.1mg/L以上含まれていなければならず、
これによって大腸菌等のバクテリアの発生を防いでいる。』が日本の基準でした。
コレが“水道水はカルキ臭い”というイメージの元凶。

しかし近年、東京の水道水は劇的にチェンジ!

本来、東京のような都会の水源は、どうしても“都会ならでは”の汚れが懸念され
消毒のために大量の薬品を使わざる得ませんでした。
そして水を運ぶ際の水道管においても、においの問題は長年の課題でした。

その原因は、そもそもの上水道用の水が
清潔とは言えない場所から採取されていたから。

昭和末の 高度成長期、日本が戦後必死で働いていた時期。
工場経営が盛んだった時代、環境問題を平行に考える事が難しかったのでしょうね。

昭和後期にかけて、市民からの「カビやカルキ臭がする」などの苦情を受け
東京都は浄水場を改善することを決意!

そこで登場するのが救世主・高度浄水処理施設★

凝集沈殿と濾過等を組み合わせ「濁質」を取り除き、
粒状活性炭処理、オゾン処理、生物処理で「溶解性のカビ臭・カルキ臭・トリハロメタン」
などを取り除くしくみが「高度浄水処理」。

…難しいなw
つまりは2回ろ過して越して、
自然由来の色んな処理でオイニーを取り除いたんですよね。

その結果、「日本一まずい水道水」と酷評されていた東京の水道水が
無臭の、飲める飲料水に劇的に生まれ変わったのです。

今や東京の水道水は
そのままペットボトル詰めにして売られてたりもするくらい
自信をつけています。

「東京水飲み比べキャンペーン」なんて事もしているくらい…!
すごい復活劇ですね。努力と執念、そして愛だわさ。
震災後は「放射能測定結果」も公開しています。





なんやかんやまとめると、

昔に比べたらキレイで飲料水レベルということですね。

因みに東京都の水道水硬度は軟水~中軟水
硬度は、水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量を指します。
ミネラルがどれだけ水の中に溶けているのか、ということですね。

軟水が0~60mg/L未満、中軟水が60~120mg/L
飲みやすい水の硬度は10~100mg/Lとされています。
飲みやすい水圏内ですね。

ただ、「やはり気になる…」という方は、沸騰させて白湯で飲むのがオススメです。
(ミネラルなどの栄養素は減少しますが)


希有は安心しましたが、冷え症なので白湯で飲みます。
教えてくれた東京出身勢たちの言い分は正しかったってこと。





なるほどー。







この春から転地・東京在住になられる方。

…そうらしいですよ?

To be Complex?




Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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