ネットワークビジネスを勧誘する人に言いたいこと〜2016年振り返り〜⑦



家族の前
親しい友人の前
知り合い程度の人
職場の人

いつでも同じ自分じゃいられない。
“その時の自分”で対応します。
相手に合わせて戦闘能力変える的な。戸愚呂弟的な。

 


(懐かしいね)

希有は内弁慶だと思う。

 

さて ここから雲行きが怪しくなってきます。

 

 

「セミナーに行ってみない?」とNちゃんから誘われた希有。

セミナーなんて行ったことなくて。
ぶっちゃけ、ちょっとうさん臭いイメージを持っていました。
(誘われて 怪しさも感じていた)

てか、セミナーって単語に親近感ない(大学にいた時もなかったし)。

 

 

ぐぐる。

Q.セミナーってナニ?

1.大学などの高等教育機関で用いられるの教育方法の一つで、
教授などの指導のもと特定のテーマについて研究・コミュニケーション、報告・討論するもの。
2.上記の方法・形態をとる講習会のこと。
(コトバンクより)

 

教育…ようは勉強会?

自分に新しい知識をインプットする。
つまり勉強することは新しいことを始めるにあたり、
新しい場所で学ぶことも必要なのか。

なるほど。『セミナー』について どんなものかはわかった。
しかし、『今回誘われたセミナー』については不明点の多いまま。

 

 

Nちゃんの誘い方はいつもぼんやりしていたのです。

“いつ どこで だれが”とか
“いくらかかる なんの目的のための”とか

前情報がなさ過ぎて不安になる。
ので、Nちゃん慣れしてきた希有は詳細を納得するまで訪ねていました。

今回はSさんが講師のセミナーって解っていましたが
(てかSさん そんな人前で喋れる人に見えなかった…失礼) 

他にも
「いつあるの?内容は?服装縛りは(スーツとか)?何時間くらい?お金かかるの?」諸々。

 

「○日に新宿の会議室を借りてやるんだ。
 サークル内でもSさんみたいな働き方をしたいって思っている人が多くて。
 Sさんが皆にまとめて今までの経緯をレクチャーするの」

なるほど。しっくり。
Nちゃん、聞くとちゃんと答えてくれるんですよね。

「場所代で会費は1000円だよ。」

 

 

どうやらサークル活動の延長っぽいことのよう。
会社帰りにみんなで集まって小一時間位お話を聞く…
服装も自由だし、なんならサークル内には大学生もいるから
かなりカジュアルなセミナーだそうで。

それなら行ってみようかな、と希有は思いました。
タワーマンションのロビーでの謎の30分よりも、
目的がちゃあんとあるではないか。

 

 

 

 

セミナー当日。
いつも通り 待ち合わせに少し遅れてNちゃんがやってくる。

 

Nちゃん「このセミナー、私は参加するの3回目なんだ」
希有「え?内容…もしかして続きとかなの?」
続きなら内容わかんないじゃん。
不安ってか何故言わないとイラッとする希有(心狭い)

Nちゃん「ううん、一緒だよ」
同じ内容のセミナーに3回…ナゼニ?

希有「そんなに面白いの?」
Nちゃん「…もっと 深く学びたいなぁって思って。」

Nちゃん、Sさんのこと好きなんじゃないかって思い始める希有。

実はSさんのタワーマンションの帰り道にも感じてました。
Sさんの最寄り駅と一緒の場所にNちゃんも住んでいた。

そこは希有には馴染みのない場所だったので、
「○○(場所名)って住みやすい~?便利なの~?」と、
なんなしに尋ねてみた。

Nちゃん「Sさんの側にいれば、もっと深く学べると思って、引っ越したの」
(キラキラ)

「へ へぇ」(としか希有は言えなかった)

わざわざ引っ越すなんてすごいな。
てかNちゃんがサークルに入って3年くらいって言ってたな…
Sさんは先輩らしいから 当時から出会ってたんだろうねぇ。
彼氏もずっといないみたいだし…
尊敬ってか、Sさんのこと好きなんじゃないの

かい?

と、思ったがあえて聞かなかった。なんとなく。

3回目のNちゃん。
何故そんなにSさんを尊敬するのか このセミナーでわかるのだろうか?

 

To be Complex?




Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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