ネットワークビジネスを勧誘する人に言いたいこと〜2016年振り返り〜⑩

大切なことなのでもう一度言いますが
希有はネットワークビジネスを否定しているわけじゃありません。
こんなけ書き散らしといて今更嘘くさいですが。

いや、今までは自分に関係がなかったから どうでもよかったのかもしれません。
しかしね…誘われて気づくこと。たくさんあった。

自分にはできない。

 

 

セミナーについて詳しく教えてくれず、
Nちゃんの微妙な態度にモヤモヤしていた希有。

微妙な空気のまま別れ帰宅した夜、電話がかかってきました。

 

Nちゃんだ。

 

希有「もしもし」
Nちゃん「あ、希有ちゃん。こんばんは。ちょっと話せるかな?」
希有「うん。大丈夫だよ。」

Nちゃんはメールより電話派でした。
今までも「今ファミレスで読書してる」「帰宅中だよ~」etc
彼氏か!的なくらい頻繁に電話を受けていました。

 

Nちゃん「さっきはごめんね。気分悪くさせちゃって…」
希有「ううん、私も強い口調になってたよね。ごめんね。」

Nちゃんも空気の気まずさは感じていたらしい。

Nちゃん「私ね、希有ちゃんと一緒に頑張りたいの。」
希有「うん、(何をだ)」
Nちゃん「だからね、セミナーにも来てほしいの。」
希有「うん…(それはわかってる)」
Nちゃん「それでね、○日来てもらった後、人に会ってほしくて」

いや、○日行くってまだ言ってないんだけど。

 

 

希有「…誰?なんで?」
すぐに強い口調になる希有(短気)

Nちゃん「セミナーの人…」
希有「なんでセミナーの後に、セミナーの人とまた会うの?」
Nちゃん「より詳しく説明してもらった方が良いと思って。」

希有「何の説明?」

Nちゃん「えっと…会社の仕組みとか。」
希有「何の会社?」

 

黙るNちゃん。
希有はイライラMAX。

希有「あのね、社会人になると自分の時間が少なくなるじゃん。
   その中の自由の時間、誰と何するか何に使うかは自分で選ぶでしょ。
   そんな目的も意味も解らないことに 私は大切な時間を使えないよ。」
Nちゃん「そうだよね。ごめんね、今のは忘れて!」

忘 れ ら れ る か い っ

 

希有「…会社ってなんの。○日はその会社のセミナーだよね?」
Nちゃん「うん…」
希有「会社の名前も教えてくれないの?」

 

Nちゃんは小さな声で言いました。

「…モデ…ア」

なんで小声やねん。

 

 

ヒートアップしてきた希有。
このままじゃ夜中に女子相手に怒鳴りちらしそう。

 

冷静にならねば。

 

希有「とりあえず考えるね。電話ありがとう。」
Nちゃん「なんかはっきり言えなくてごめんね。今のことは忘れてね。」

 

おやすみ、と電話を切る。
はっきり言えてない自覚はあったんかい。

 

 

 

非常にモヤモヤする。
しかし“Nちゃんを信じたいんだ…!”て感情はなくなっていた。

私は一体、何に誘われていたのか が知りたい!!

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Nちゃんが小声で言った言葉。
電話を切ると同時に調べる希有。

 

 

『モデーア(MODERE)』

前・ニューウェイズ。
訴えられたことがあるネットワークビジネス会社。
改名したのがモデーア。

 

モデーアの特徴として、

・セミナーで繰り返し言われる「夢」という言葉が使われる。
・商材を大量に買わせる(借金)
・しかも商材は値崩れしている。
・会員のアフターケアが少ない。(商材買わせっぱなしってこと?)

売る商材は生活雑貨や情報(?)らしい。

 

上記がググったらすぐ出てきた答えでした。
てかググってすぐ↑が出てくるって。(悪評が野放しじゃん)

 

ネットワークビジネスは最終的に商材を買わせる目的があります。
それが事業説明会。
だからそこに行かせようと、誘う側は必死なのだ。

①紹介で会員を増やす→
②自分の紹介した会員が物を買ったら紹介者に報酬が入る→
③紹介した人の紹介で、、ねずみ算式に報酬は増えていく

こ…これがマルチ商法……!

 

 

希有はショックでした。
自分が騙しやすそうに見えてたこと。

 

それに加え、“友達に 勧誘された” でググってみたところ、

①合コンで知り合う(街コン、パーティも多い)
②勧誘候補に二人で会う
③金持ち父さんシリーズを進めてくる
④成功者を紹介する
⑤自分も成功したい!と思わす
⑥セミナーに連れていく

今までのNちゃん…勧誘者のモデルケースにドンピシャだったのです!

スタンダード仕様すぎじゃないか。
自分なりのオリジナリティとか…カスタムないんかい!

 

てか希有、ステップ⑥までいってたのか…
その気になってた自分はちょっと面白かったのですが。
(弟子にしてください宣言とか特に)

話を聞いて羨ましく思ったり、何かしたい!と思っていた希有でしたが
ネットワークビジネスには興味ない。誰も誘えない。人に同じ思いさせたくない。

やるなら違うことにチャレンジしたい。
これが真実で現実でした。

 

 

さぁて どうしよう。
Nちゃんとは次回の朝活で会う予定がありました。

 

知ってしまった希有は“もう会わない”選択もあったのですが

『朝活の時間、話したいことがあるから二人で会わない?』と連絡しました。
ちゃんと、話そうって。

Nちゃんからは
『私もそう思ってた。朝、二人で話そう』と返事が来ました。

To be Complex?

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Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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