物件を選ぶ基準は恋人の条件と似ている件。



南無阿弥陀仏な物件問い合わせを経て…
無事に新居が決まりそうです。

引っ越しのきっかけは今年が更新年だったこと、なのですが
「次住むなら~ペット可の物件が良いな~」と前から妄想していました。
お犬様が大好きな希有。
“理想の生活”においてワンちゃんと暮らすことは条件の一つなのです。

し か し 社会人・独身女の一人暮らし。
動物を家族に迎えることは、なかなか現実的ではありません。
金銭面云々、というより べったり一緒に居たいんですよねぇ…希有が。
生き物は責任を持てないうちは飼ってはならないもの。

まぁ 今すぐには無理でも、
良いタイミングでフリーで働けるようになるかもだし?
準備として、ワンちゃんOKな物件に引っ越しておこう!
と思い立ったのです。

今の住まいじゃいつまでも現実にならないしねん。
(ペット可物件の少なさに驚きつつ…そして家賃割高)

そんでもって
次の住まいは、『ペット可』なだけじゃない。

既存の希有の物件マスト項目、『風呂トイレ別』『室内洗濯機置き場』
『オートロック』『駅から5分以内』『コンロ2個口』etc…
これらの条件は全てクリアし、さらに今よりもスペックが上がった感じ。
通勤が楽になるのも嬉しい!
(家賃は上がるけどね)(働らかねば)

今の理想にピッタリの物件だしな☆と転居を決めたのです。

両親にも引っ越しの旨を報告したら、
「希有は今までずっと物件選びは“身の丈にあった住まい”だったのにねぇ。
 家賃とかひたすら気にしてたのに、今回はちゃんと住みたい家が見つかって良かったね」
と言われました。

言われて気づきましたが、そういえばそうだ。

希有は何度も言うけどケチ属性。←
オタクである自分はお金がかかると理解しているので、
衣食住、生活費を削ろうと我慢している部分は多々ありました。

もちろん、自分が生活するうえでストレスにならない為の
マスト条件はおさえつつ、今までは身の丈に合った生活を求めて物件を選んでいた。
完璧な物件なんてないし…と言い聞かせながら妥協していました。
欲しがりません、勝つまでは。(人生に)

それに比べて次の物件は希有的には背伸びした感じです。
家賃は上がったけど、“生活を楽しめそうな物件”を選びました。
好きな街にも近いしね♪

心境の変化(?)ついては「自分が成長した~!」ってより、
生活に趣を置き始めたのかな?と自己分析。
趣味に全てをつぎ込むよりも、地味かもしれない生活だけど
日々を楽しめるように…みたいな。
単純に 方向性が変わった。

これは恋愛に似ている気がします。
年を取るにつれ 理想のタイプにも変化があったように。
(中学生の時は何故かヤンキーみあるツリ目が好きだった)
(今は絶対いやだw)

現在の好きなタイプは、一緒に生活を楽しめる人。
オタクもだけどお犬様が好きなこととか、家飲み好き…とか。
空気感の似ている人に惹かれる気がします。

生活に趣…なんて
結婚を意識しているのか?と言われればそうかもしれませぬがw
昔よりも 自分を取り繕いたくないって想いが強いことは確か。

物件選びの条件は恋人選びの基準に似ているらしいです。

『オートロックがないと不安』
『部屋は広くて圧迫感が少ない方が好き』
『まぁ、帰って寝るだけの場所だし』
『汚くてもリノベーションするから最初はこれでOK!』

十人十色。人によって違いますよね?

希有は絶対NGな地下の窓ナシ物件とかも、
『隠れ家感がタマラナイ!』な人には大人気の模様。

なぜ自分がその条件に拘るのかを紐解くと
相手に求めることの真相心理が見えそうです。

希有は今回、ほぼ理想に近い物件に出会えました。
家賃は高くなっちゃうけど…逃したら次いつ出会えるかわからないなって。
よし、それなら稼がねば…って思って決めました。
ちょっとヤル気になりました。w
(もしかしたら 背伸びできる相手の方が自分を高められるのかもしれない)

あとね、思ったこと。
何度も引越しすると費用や家の初期費用もろもろ…かかりますよね。
どうせお金かかるなら、最初から理想の家に住めば良かったのかな~と。

初めから妥協せずに探していたら 末永く住めたのかな?
(探してもタイミングが悪くて見つからなくて、とりあえず住むってこともあるけど)

ま、これは引越しを何度か経験して、
自分の条件が精査されたから言えることなのですが。

物件選び以外にも
物事に対する“自分の条件”を改めて紐解くと…
恋愛に対しての 自分でも気づかない部分に出会えるかもしれませんね。

これって結構 面白いんじゃないのかなって思いました。

(なにはともあれ 引っ越しの準備、せねば。)

To be Complex?





Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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