オタクカップル考察その2~オタク女子×前ノリ男子~④



 

コレの続き。

【完結】オタクカップル考察1
~オタク女子×非オタ男子~

自然な流れで二人で飲みに行くことになったOちゃんとR君。
元々の知り合い(しかも割と付き合いも長い)こともあり、
最初は若干緊張していた 人見知りで緊張しいのOちゃんも、
気負うことなく過ごせたそうです。
(R君はとっても話しやすいからな…希有も初対面から懐けたし)

R君は出張で都内に月イチペースで来ることも多かったため、
タイミングが合えば飲みに行ってたそう。
Oちゃんも、R君の優しさや責任感を持って働いている姿勢に
だんだん好感を持ち始めました。

尚且つ、Oちゃんが重度のオタクであることを元々知っていたR君。
飲みの最中、オタクな会話はしないものの、
“この人私の事オタクって知ってても引かない”的な安心感(?)があったそう。
↑これ重要。
隠れオタクやオタクであることをコンプレックスに思っている人種は
オタクである自分を否定されたり、馬鹿にされたり、
しいては見下されたり…するような言動をされると
一気にフェードアウトしたくなるものですもの。
そんな雰囲気醸し出された時点で恋愛対象外になっちゃう。
傷つけられたくない繊細な生き物ゆえ…

※この頃のOちゃんが思うR君のオタク度は人並みって認識でした。
 少年ジャンプの有名作品は一通り読んでて、
 一般的なゲーム作品(マリカーとか)はプレイもしている…的レベル。
 決してコアなオタクではない、という印象ですね。

でもOちゃんは自分が恋愛対象に入っていないと思っていました。
友達の元カノ…って、どうなんだろう?と。

さて、

前回 希有が疑問に思った事の検証。
R君は いつからOちゃんのことが気になっていたか
という問題(?)ですが。
答えはすぐに聞けました。

【アンサー】
出会った時から「いい子だな」と思っていた。(&外見も好みだった)

前回のMちゃんの時もそうだったけど、
具体的にLOVEに発展する前から、好感度が高いスタートなんですよね。
これはオタクが恋愛する上でポイントなのかもしれない。

R君はOちゃんのことが
初めから“恋愛対象圏内”だったそうです。

出会ったときは先輩後輩の関係。
その後 仲間内で仲良くなって、人となりを知る機会は十分あった。
友人(元カレ)と付き合って“友達の彼女”になったOちゃんですが
R君はOちゃんのことを 人として好きだったのだ。

出会った当時はR君にも別に彼女がいたりして、タイミングが合わなかったけれど
お互いフリーの状態になってみて…「ん?おや?」ってことだ。
よく聞く、同窓会で再会して付き合うパターンと類似ですね。

Oちゃんが「自分は恋愛対象外だろうな」と思っていたのと同じように
R君も「自分は元カレの友達の先輩」としか思われていないだろう…と思っていました。

希有もこの感覚にとても共感できます。
相手が自分を“アナタは○○”という風に
キャラ付けorカテゴリー分けされている気がする(思い込んでしまう)と、
そのキャラにそぐわない行動がとれなくなったりしませんか?

お互いが「恋愛対象外だろう」と思っていたら…
関係性を変えるような言動は、勇気がないとできないと思う。

関係性が発展するのって、タイミング&ハプニングが必要。
予期せぬ事が起こったら…それきっかけで変われたりします。
(自発的に起こせる人は恋愛上級者ですね!)

そんな二人が付き合うきっかけとなったのは…
“R君が都内へ転勤することが決まったこと”でした。

To be Complex?




Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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