オタクカップル考察その2~オタク女子×前ノリ男子~⑥

お久しぶりです。希有です。
なんやかんやありまして…ちょっと間が空いちゃいました。私は元気です。
毎日とても暑くて、クーラーガンガンで、電気代怖いなって思ってるくらいですよん。

コレら の続きです。

【完結】オタクカップル考察1
~オタク女子×非オタ男子~

付き合うと同時に同棲する事になったOちゃん&R君カップル。

前回の記事()ではOちゃんの恋愛スタンスを理解すべく触れてみましたが…もうね、希有は唖然とするばかり。母性ありきっていうか…付き合う=受け入れ態勢は整った&腹はもう括ってる、的な感じですもの。

※希有にとっての同棲イメージです。悪しからず。

てかさ。Oちゃんもさることながら、R君もすごいと思ったのです。
メンズだってさー、付き合っていきなり同棲!って尻込んじゃうのではないだろうか?
同棲=結婚のプロローグってイメージを持つ希有は重たくてしゃーないです。ので、ほんと尊敬の粋!
否、希有のように無理なアラサーだって多いハズ。自分の生活圏にいきなり他人がって、好きな人でも難しいでしょうよ。

そう考えると、二人の恋愛スタンスはスタートから似ていたってことですね。
意見や価値観を擦り合わせて、気合を入れて同棲スタートしたわけじゃない。

とりあえず『すっごいなぁ~(私には無理的な意味で)』と、強く思うわけです。
何か青天の霹靂的事象が訪れたとしても…自分では選択しない気がするんだもん。

そんなこんなで トトトンっと同棲&引っ越しが決まった二人。
いざ、引っ越しの準備を始める時にOちゃんはハタ、と考えました。

「R君、漫画やアニメは全然大丈夫だけど、フィギュア飾っても許されるのだろうか…?」と。
立体物が好きなOちゃんはフィギュアが好きでたくさん部屋に飾っていました。
キャラ萌要素は勿論ですが、造形アートとしてもフィギュアが好き。

Oちゃんがオタクであることは理解しているR君。
しかしながら、どこまでが許容範囲がまだ未知でした。
(オタクじゃない人から見たらオタクってジャンル一括りにされたりするからね…)

元々友達でお互いのことを良く知っていたとはいえ、一緒に生活するのは初めてです。
漫画やDVDは一緒に楽しんでくれている。隠さなきゃいけない薄い本(笑)は持っていない(から心配ご無用)。

飾ることで“好きなものに囲まれられる空間”を作ることができる大好きなフィギュア。

奇抜な(グロかったりえっちかったり)なデザインじゃないにしろ、同棲は2人で空間をシェアするものだとOちゃんは思っていました。
R君はインテリアにそこまでこだわりはないようだけれど、どこまで自分の趣味が浸食してよいのだろう…?

一緒に住む上で不快ではないだろうか?

真面目で気ぃ使いのOちゃん。
思い切って、フィギュアを駿河屋へリサイクルにだしました。(絶叫)
ザ・禊。
なんとも男らしい選択をしたOちゃん(なんでやーー!!!)ですが。そこまでせんでも。
希有には解せぬよ…?
Oちゃん曰く「無駄遣いする女って思われそうなくらい、大量だったの!w」だそうです。
(付き合いたてだったし、可愛いところがあったそうな)

ここらの同棲初期時、希有は二人と出会いました。イベントが初対面!
なんのイベントかって?日本で(最早世界で)一番有名なオタクイベントですよん。
身内みんなでコスプレしようぜ!の号令がかかって、集められた面々の中の一人。
ので、OちゃんもR君も希有も初めましては各々コスプレ姿でした。

二人の付き合うまでの経緯云々を何も知らなかった希有。二人を見て、
『オタクを一緒に楽しめるなんて羨ましい!なんて寛容な彼氏&素敵なカップルなんだ!』と感動。
だってR君はわりとガチでコスプレ参加していたんだ。(この時が初コスプレだったそうな)

の で 
イベントが終わってOちゃんと何度か遊び、晴れて仲良しになってから
R君がオタクじゃない事を聞いて希有びっくりww
オタクじゃないのに、あんなに本気出して遊んでくれるんだね?って思いました。
(コスプレってお金かかるしさ)

初対面時のコスプレは、まずOちゃんにお誘いがかかったそう。
Oちゃんはコスプレに興味があったので参加することに決め、なんとなく「今度、皆でコスプレしてイベント行くみたいだけど、R君、一緒にコスプレする?」と尋ねたらしい。

「いつ?」「なんのアニメ?」「俺は何のキャラ?」
(え?)

「わかった、予定空けとく」「何買っとけばよいの?」
(え? え?)

かも映画に誘われたくらいの軽い雰囲気で、R君は参加することを決めた模様。
コスプレ参加に前向きな答えが返ってきてOちゃんビックリ。まさか一緒にコスプレしてくれるなんて思っていなかったそうです。
(「コスプレはちょっと…だけどイベントは行きたい」って答えは予想してたみたい)

【Oちゃん×R君カップルについての考察まとめ】

・出会いは元々友人…ってか先輩と後輩、寧ろ元カレの友達。
・友人だったので性格も知っており、そもそもお互いの好感度は高かった。
・誰にも言えない悩みを相談できたことが関係を進めるきっかけになった。

元々友人ってか元カレの友達だったってゆう、やや特殊な関係だった二人。
友達期間が長かろうと、恋愛に発展させることができたのはポイントがありました。

第一ステップ:人としての好感度が高い=誠実な人柄って、結局強い。
下手したら“イイヒト”で終わっちゃう?
いやいや、誠実な恋愛がしたいのならば自分も誠実でないと何もはじまりません。
特にOちゃんのような人見知り&警戒心の強いタイプは、そうじゃなきゃ心を開いてくれないからねん。

第二ステップ:お互いの恋愛スタンスが一致していた。
OちゃんはR君の前で無理をしていません。
二人の恋愛スタンスが見事に合致しているのは、第三者・希有が見てても良く分かります。
ケンカももちろんするようですが…仲直り以外の選択肢はないらしい。(平和)
しかし、恋愛のスタンスを知る事って出会ってすぐは難しいですよね。
一緒に過ごす時間の中や相手価値観に触れ、初めて自分の中のルールが認識できたりするし…
まずは自分が無理しないよう、素敵に小出しにしてみることが重要かなぁと思います。

Oちゃん曰く、R君はオタクに許容が広いっていうより
何でもやって経験してみたい性格で固定概念や偏見がない人らしい。
オタク以外でも、誘われたら予定&お金&体力があるならば断わらないタイプ。
アウトドアやライブも好きだし、舞台観劇も行っちゃう…好奇心旺盛クンなのです。

Oちゃんは「こんなに許容範囲が広かったのなら フィギュア処分しなきゃよかった」と言っている。(今からまた集めればいーじゃん!)

【R君のように好奇心旺盛&固定概念のない人の特徴~希有の独断と偏見~】
・楽しいこと好き=見る阿呆より踊る阿呆タイプ
経験値を貪欲に上げたい、人生謳歌タイプ。このタイプには仕事ができる人が多い気がします。イメージはワンピースのルフィだな。(ハードルが一気に上がったw)
アドリブが効くのも特徴かもしれません。
・固定概念ない=他人に優しい
偏見(決めつけ)がない人、否定から入らない人だと思います。「そんなの変じゃない?」とか言っちゃう人…アウトー!!もちろん案件のレベル&程度によりますが、自分の中で普通だと思っていることだったら、必然的にナシになっちゃいますよね。これは普段の言動でわかると思います。そして他人に寛容なので優しい人が多いです。

R君と付き合って、Oちゃんの趣味の幅も広がったようです。
「その分お金はたまらないよ!」って言ってますが、希有は良いことだと思います。

結婚して家庭を持ったら、必然的に友達と遊ぶ時間は減ってしまうと思うんです。
今まで友達と楽しんでいた趣味も、できなくなる可能性がある。
旦那さんと色んな趣味を共有できたら、家族の中で遊べたら…死ぬまで楽しそうじゃん!

R君みたいにガッツリオタクじゃなくっても、
何に対しても「楽しそう!」って前ノリで居てくれる好奇心旺盛な人、良くないですか?
オタク同士のカップルじゃなくっても、ワクワクを共有できる素敵な関係。

今の所、希有的暫定一位のカップルかな~

To be Complex?

Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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