オタクカップル考察~オタク女子×非オタ男子~③



オタクカップル考察~オタク女子×非オタ男子
その①その② の続きです。

二次会のカラオケでOさんがアニソンを歌った事。
それはMちゃんの中で、『Oさんってアリなのかも…?』と
思うきっかけになりました。

今までの「取り引き先の話しやすい人」から
ちょっと「気になる人」に昇格した瞬間。ひゅう。



その後の二次会中で、色々話せました。
Mちゃんは“実は漫画やアニメが好き”ってこともぶっちゃけ。
ぶっちゃけ…といっても軽~く表面を撫でる程度に。
BLとかコスプレとか 非オタには「??」な項目は除外して。

どうやらOさんはそこまでオタクではないものの、

マンガやアニメが好きな事に理解があるようでした。

Oさんは「Mさんが漫画やアニメが好きなんて以外!」と言ったそうです。

※ここまでのポイントとして、
・元々、お互いが話しやすいと思っていたこと

・二次会中はお酒の力でよりフランクな雰囲気だったこと

なにより、
・Mちゃんがオタクに見えなかったこと
はOさんにとって大きそうだと推測。

大切なのでもっかい言うけど Mちゃんは本っ当オタクに見えません。
希有と同じ、隠れオタク歴の長ーい社会人○年目OL。

一般向け(?)の趣味としては、音楽が好きだし(主にロックとか)
美味しいもの&お酒も好きだから お店にも詳しい。
フットワークも軽くって、誘われたらフットサルとかにも行っちゃう女子。
んでもって いっつもニコニコしている。

Oさんは、Mちゃんがオタクであることを知る前から
彼女への好感度は高めだったと推測。
Mちゃんがオタクであること知っても、
それがさほど問題ではなかったというパターン。

Mちゃんは“オタクを許してくれる人と付き合いたい”と思っていたけど
Oさんは“オタクな彼女”を探していたわけではありませんからね。

やっぱり外面は良くしておいて損はナシですね。
異性の“アリ”“ナシ”判断には、パッケージ(身なり)を含め、
行動や人付き合い等…社会人としての一定レベルは保つのは大切。

不特定多数にモテたいっていうことではなく
“アリ”としてタグ付けされやすい方がチャンス拡散率が高いってことですね。









アニソンカラオケ後は、
前よりももっと連絡が気軽にできる関係になったそう。
毎日ではないですが やり取りは続いてたそうです。
(これはお互いが途切れないように努力してたからでしょう!)

そんでもって 地元が一緒だということもあり、

年末年始の帰省時に、地元で二人で飲みに行くことになりました。

(因みに希有はこの“もしかしたらこの人好きになるかも!”時代から
MちゃんからOさんの話を聞いていました)


2人で初めてのデート!
『帰省中、時間あったら飲みに行けたら嬉しいです~』
みたいな感じで誘ったのはMちゃんから。
(誘い方上手だよね)(重くない感じが◎)

年末は忘年会やら地元の友人たちと会うことに忙しくても、
年が明けたらダラッとするのが日本文化…暇だったりしますもの。







初めてお互い私服で会って、2人っきりで飲みに行って。
お酒も入って 前よりももっと色んな話をして…
ま、初デート時はディープなオタクな話はしなかったそうですが。

『この人 好きかもしれない』と MちゃんのスイッチはON!

Mちゃんはわりと恋愛体質だったりします。
“好きになるきっかけのハードルが低いかも”って
本人からも聞いたことがあります。

この“恋愛感度”って重要ですよね。

「あれダメ」「これダメ」って選り好み、
恋愛対象ズをろ過し続けて…その結果、
“好みのドンピシャが残った!”なんてことあるのかな?
ん?きっと奇跡だよねソレ。

“好き”になるキッカケの原石をたくさん見つけること。
ろ過し続けるよりも効率が良いのかもしれない。
原石を磨いてみよう!と歩み寄る事も。

これ今自分に言い聞かせていますよ…
希有は感度悪くなってる気がするから。

MちゃんにとってOさんは
最初のハードルを越えて 会って話して、接してみて 
好感度が特に下がらなかったから、“好きな人”に昇格した。

最初のハードル設定って重要だな。
それを超えたら、原石発見!ってルール…よいかもしれぬ。









その後、なんとOさんが転勤になりました。
付き合う前…いい感じの関係からの、突然の遠距離!
今までは取引先として仕事を理由に自然に会えてたのに
距離ができて 努力しないと会えない関係になってしまったんです。

To be Complex?





Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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