オタクカップル考察~オタク女子×非オタ男子~④



オタクカップル考察~オタク女子×非オタ男子
その①その②その③ の続きです。

好きかもしれない→お互いちょっといい感じ…☆な
一番ドキドキする、恋の醍醐味みたいな時期に
なんとOさんが転勤!
今まで自然に会えていた仕事上の機会も減ってしまう。

このままじゃ2人の関係もなぁなぁになってしまう…!
付き合う前に遠距離になるってさ、
恋愛的には結構なピンチ事項ですよね?

しかし、MちゃんとOさんは変わらず、連絡を取り続けてたそう。
Mちゃんは“特にどうしたらよいかわからなかった”と言っていました。
ので、LINEが途切れないように
自分とのやり取りが日常の一部になるように
自然に連絡を取り続ける努力をしていました。

幸い、Oさんの転勤先は二人共通である地元。
Mちゃんが帰省したり、そちらに出張に行く機会もあったのが救い!
『飲みに行きませんか?』とMちゃんが誘って、
頑張って会う機会を作っていたそうです。

楽しくもモドカシイ関係の中、
ついにOさんから『付き合ってください』と告白!
“遠距離”であることがネックでしたが、不安点を出し合って話し合い、
(付き合う前なのにすごいよね)
晴れて二人は付き合うことになりました。



【Mちゃん×Oさんカップルについての考察まとめ】

・出会いは職場(取引先の人)
・最初は“話しやすい人”程度だったが、オタクに寛容なことを知り
 一気に恋愛対象→気になる人になった。
・連絡やお誘いはMちゃんが積極的に行っていた。
・告白はOさんから。

まず、Mちゃんが恋愛対象に求める第一のハードルが
“オタクを許してくれる人”という、
見方によっては低めな所がポイントかと考察。

オタク女子の中には“一緒に楽しみたい!”とか
“イベントを手伝ってほしい”とか聞きますが、
“トゥギャザーしなくても良いから規制はかけないで”と。
相手にオタクを強要していない。

そして第二のポイントは
Mちゃんがすべてをさらけ出していない、ということ。
付き合っている今現在、コスプレしてることはカミングアウトしたそうですが
(コス写真見せても「いーじゃん!」っていう反応だそう)
(可もなく不可もなく?みたいな)

BL好きなことは今でも伝えていないそうです。w
BL好き!って聞いたところで非オタなOさんは知らない世界だしねぇ。
興味がありそうなら誘っても良いと思いますが、
兆候がないうちはカミングしてもよくわかんないんじゃないかな~?

“私の全てを知ってほしい!”って欲求は
自己満足になってしまうことも多いのが事実。
秘密があることが魅力的に映る のは検証済みですし、
包み隠さず伝えることは、必ずしも相手にとっての正義ではなく、
現時点での二人の関係にはカミングする必要がないようです。
(今後わからないけどね)(墓場まで持ってく可能性もあるよね)

あと、Oさん視点から言うと
オタクだからオタクじゃないから云々ではなく、
“ざっくりMちゃん”に惹かれたからってのは大きいかと。
だって後々、アニメ漫画好き&コスプレイヤーって事実を知っても
「へえ~!いーじゃん!」程度。(悪い言い方だとちょっと無関心っぽい?)

オタクくらいじゃ、気持ちは揺るがなかったってことですね。

『もっと興味持ってほしい!』
『オタク活動をトゥギャザーしたい!』って方には
物足りない彼氏かもしれませんがw
Mちゃんは今でもオタク活動はできています。
万々歳ですよね。

それにしても、OさんはMちゃんのこと
いつから気になっていたんでしょうねー?

ここからは希有の推測。まじ妄想。

まず、Mちゃんがオタクに見えない、女の子っぽく可愛い外見であったこと。
んでもって 話しやすくていつもニコニコしている雰囲気だったこと。
仕事上の出会いであった、即ち、
しっかり仕事に取り組んでいる所も見ていて、真面目さも感じてたのだろう。

上記の事実から、
Oさんは最初からMちゃんの好感度は高く、恋愛圏内女子であったと推測。

その後、誘ってくれたり連絡がきたり、
合う回数を重ねて…気になる存在に昇格しました。

“Mちゃんがオタクである事実”は
最初から高かった好感度には全く影響しなかったのではないでしょーか。

気になってからは雪だるま方式。
オタクがどーでもよい位、Mちゃんのことが好きになったんでしょうね。きゃ☆

Mちゃんのように“オタクを許してくれる”くらいのハードル設定で
恋愛相手を探している方。

第一ステップ:見た目、雰囲気、仕事の仕方etc は、しっかり作る。
コレを意識しておけば、まず恋愛対象に浮上でき、非オタ男子も射程範囲に◎

第二ステップ:受け入れてくれるセンサーを働かす。
オタク女子であることを気にしない非オタ男子は確実に存在します。
小出しに軽めのオタク話題を振ってみたり、趣味や休日の過ごし方を聞いてみたり…
お酒の席だとよりフランクに、仲良くなれる可能性がありますよん。

掴みで惚れさせればって聞いたことあるけど
たぶんその法則に則ってイケル。

Mちゃんの話を聞いて、
『わりと積極的なのな!』とビックリ。
自分から誘ってもいいんだ。(告白はOさんからしてもらってるしね!)
受け身は美学じゃないんだね、勇気を出してみよう。

希有も頑張る。
修業再開しようかな…

そして他のオタクカップルも検証してみようと思いました。作文。

完。

To be Complex?








Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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