オタク婚活パーティーに行った話NEXT(2回目)③


party★party

これが現実なのか。(キビシー!)

…と前日までの期待感を砕かれる希有。
しかしまだ始まってもいない。
スタートラインに立っているが合図は出ていない状況である。

 

そして この窮地(?)でまた自分の新たな一面を知る。

((( 私、結構 外見を重視するのかな )))

オタクを許してくれるだけでも嬉しい、と異性に思っていた過去がありつつも、
自分の周りにいる方々(歴代彼氏も含む)が パッと見オタクだとわからない外見だった。

同類…つまり隠れオタク同士。

 

この生け簀には隠れオタクはいない。
私よりレベルの高いオタクの方々ばかり…!!

と、色々思いつつも回転寿司コミュニケーションスタート。
オタク婚活はもう始まっている。
途中退場は、基本はできない。(さすがにそれは選択肢にないのう)

 

まずは目の前に座った40代半ばの方とお話しする。
お父さんの休日ファッション(トレーナーにデニム)でありましたが、
会話がスタートすると違和感なく和気あいあいと話せるもの。

オタクという共通点はつおい。

 

一人当たりのコミュニケーションは5分弱。
お話し後は印象などをメモに取る流れ。前回と変わらずです。(忘れないため重要)
希有は相手の方の年齢、オタク属性、印象に残った所(あれば)をメモしていました。

 

男性10人中、
6人は40代半ば。
2人は30代前半。
2人は20代前半。

過半数が募集年齢上限ギリギリ。
(20代前半の方は大学卒業したてくらいでした。)

 

女性は見渡す限り、20代半ば~30代前半位。
自分も含めて、募集年齢の中間位の層だったように思います。

なんだか 男女の思考差が出てるな~と思った。
(女は若すぎず年長すぎずのラインに自分を置きたいのな。私もだ)

 

 

今回のオタ婚は“直接連絡先交換は禁止”というルールがありました。

名刺サイズの専用紙が異性の数だけ用意されており
事前に自分の連絡先を記載し、お話後相手に渡せる仕組み。
(なんかトラブルあったのかなー?と思ったり。真相は謎)

 

 

最初は絶望し(大袈裟)どうしようかと思いましたが
お話しした人、いい人が多かった。

笑顔が朗らかだったり、話を聞いてくれる姿が好感を持てたり…
話が上手な人もいて楽しかったのです。

もちろん、ザ・オタク!!がいなかったわけではないですよ。
(3人くらいは「ん?」って思ったよよ)

 

外見で判断しちゃいけないなぁ…と しみじみ思った希有。
オタクはオタクに優しく、自分を取り繕う必要も(オタク面では)なく、安心感がある。
パーティー開始の、荒んだ自分の心を恥じる…反省。

 

建前と本音は美徳である。
自分の気持ちに正直に。

そして原点に返る。

 

やはり、どう転んでも 好みではない。
いい人であっても揺るぎなかった。

友達、仲間としては大歓迎!だけど。

ここはオタクの“婚活”パーティなのだから。
自分が 男女として見れる対象かどうかが 大切な判断基準。

 

 

今の20代前半くらいに、オシャレなオタクカップルって多い。
コスプレ界隈でも、イケメン男性レイヤーと美少女たちの併せはよく見るのです。
目の保養!

こぎれいなオタクは増えている。

 

前も書きなぐりましたが、
サブカルチャーとして、クールジャパンなオタクは
国民のスタンダード=オシャレな趣味の枠に入りつつあります。

“従来の模範オタク”として取り残されているのは
希有のように“オタクを隠さなきゃいけない時代にオタク開花した”世代の人。

オタバレを恐れ隠すために 外見を取り繕う人もいれば、
気にせず二次元にどっぷり首まで浸かった思春期を過ごした人もいただろう。

 

メンズファッションコーディネート

 

今回のオタク婚活パーティーに参加して思ったこと。

オタクメンズの皆様、ちょろっとオシャレすれば
すこぶるモテるよ、ということ。

(この例題については服オタとしても くすぶる思いが強すぎる為
機会があれがつらつらと書きなぐりたい所存。)

 

世の中にはオタクの恋人が欲しい女性がたくさんいる。
オタク辞めれないから、認めてほしいのは男女共通項。

オタク婚活はこれからもなくならないと思うし、
趣味別婚活パーティーは、ジャンルがどんどん細分化されるだろうなぁ。

 

 

 

 

そんなこんなで。
オタ婚パーティーの終盤の話に戻ります。

 

異性全員とお話しした後、

①好印象の方の番号をアンケートし回収。
②どの人が自分を好印象だったかをアンケートをもとに教えてくれる。
③その結果を踏まえて第三希望まで名前を記載。

と、カップリング成立しやすい仕組みになっていました。
間髪入れずアンケートだったので総じてやや急ぎ足な印象。

前回の方がフリータイムもあったしお話しする時間はたくさんあったかなぁ。
色々 メンタル的に 大変だったけどw

 

そしてカップリング成立のお知らせも封筒に入れた紙で教せーてくれる。
(恥ずかしくない仕組み…!)

 

 

 

 

希有は今回のオタ婚、結果はどうなったかというと…

 

 

 

 

 

 

一応カップリング成立しました。8888~

お相手の方は30代半ばの方で お話が面白かった人。
外見も普通寄り。(失礼)

 

散々 外見云々、異性として見れない等々 言っといて
カップリングするなんて矛盾してますよね。

しかし 前回教訓、過去の自分のアドバイスを胸に
もう一度話してみたいなーと思った人の名前を書きました。

 

相手の方もユルイ、ガツガツしていない印象だったので…そこに甘えた部分もある。

 

ご飯を食べて帰りました。
長くなったので割愛しやす。続くかも?

 

 

 

 

 

To be Complex?

 

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メンズファッションコーディネート

Author: 希有

都内在住のアラサーOL。 上京後オタクに拍車がかかったタイプ。 座右の銘は「転んでもタダでは起きるな」

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